猫の病気

猫のアゴに黒いブツブツが!猫ニキビの治し方。

こんにちは!ジャンです。

この前から、うちの猫のアゴに黒いブツブツができました。

最初はゴミかな~なんてティッシュで拭いてましたけど、こんな黒いゴミ見たことないし、量は増えていくし心配で病院へ連れて行きました。

猫の黒いブツブツは猫のニキビなんです。

と、先生に言われました。猫ニキビなんて初めて聞きましたよ・・・。

アゴが黒い~。毛が白いので目立ちます。本人は痒がってはいない模様。

猫にもニキビできるんだと思いました。僕も中高生の時はニキビに悩まされた時期もありましたし、これは他人事ではない!(`・ω・´)

いろいろ調べてみました。

黒いブツブツができてきたらニキビかもしれません

猫のニキビって猫の種類や性別、猫の年齢といったことには全く関係なく、どんな猫でもできる可能性があります。

うちはみそ(♀)にはニキビがありますが、おかか(♂)にはニキビなさそうです。

調べてみると、特に皮脂が多く出る部分にこの猫ニキビはできやすいみたいです。あと、毛づくろいが苦手な猫にもできる傾向があるみたいですね(*ノωノ)

猫にニキビができる原因は、ハッキリとわかっていませんが次のようなことが理由だと考えられます。

  1. 皮脂の過剰な分泌
  2. ニキビダニによるもの
  3. ホルモンバランスが乱れたため
  4. アレルギーのため
  5. ストレスで免疫力が落ちるため
  6. 不衛生なため

6の不衛生な為とありますが、うちの猫はこれが当てはまっているっぽいです。

例えば、猫の食器が汚れていたり、餌を食べたり水を飲んだりすることで、汚れた口周りや顎を綺麗にできず、バクテリアが繁殖しやすくなるために、ニキビができやすいみたいです。

猫ニキビができやすい場所

皮脂を分泌される脂腺がある部位にニキビができやすいため、次のような場所に多く猫ニキビが見られます。

・下唇
・顎
・尻尾の付け根
・オス猫の陰嚢

飼い主さんがよく発見するニキビのできる場所は、猫の顎部分です。ニキビが化膿して炎症を起こした場合には、「ざ瘡」と呼ばれることもあります。

顎にできたニキビのできはじめは、パッと見たところでは、汚れやキャットフードがついたのかなと思う程度です。しかし、放っておくと、炎症を起こして化膿して、さらに顎を猫がかきむしることで傷になってしまうこともあります。

猫ニキビは放置すると悪化する可能性あり!

猫ニキビは放って置くともしかしたらより酷い症状になってしまう可能性があるので飼い主さんは注意が必要です。

①黒いブツブツができる

黒いブツブツができた時には、キャットフードやホコリなどによる汚れに見えます。

毛穴が塞がれた状態をそのまま放置しておくことで、悪化して腫れてきたり、中に膿が溜まったりすることがあります。

また、ニキビ(黒いブツブツ)が広がって周りに脱毛が見られたり、毛色が変わって見えたりして、毛が抜けてくることもあります。


②毛穴が盛り上がり腫れる


③毛が抜ける


④かゆがって引っ掻く

二次感染に要注意

猫が、ニキビによって違和感やかゆみや痛みを感じたりして、頻繁に掻くことで、皮膚に傷をつけてしまうことがあります。

傷になれば出血しますし、さらに炎症が広がったり、ばい菌が入ったりすることで二次感染を起こすこともあります。


⑤皮膚が硬くなる


⑥出血するд゚`)

出血するまで放って置かないように!初期の段階で僕らができることがありました!

猫のニキビの治療法は?

猫にニキビが見られた場合、どのように対処したら良いのでしょうか。軽度・中度・重度に分けてみてみましょう。

★軽度の場合

黒いブツブツに気づいた時に、濡れたガーゼなどで力を入れずに拭き取りましょう。人肌程度にあたためたタオルで拭き取るという方法でも良いでしょう。

僕は絞ったタオルをレンジで温めて使っています。その蒸しタオルで強くこすらないようで優しく拭き、清潔にして、角栓などを取り除き、猫が持つ免疫力で治癒させるようにします。1回では取れませんが毎日してあげるとだいぶ良くなってきますよ!

猫友達がなんと歯ブラシで猫ニキビを取ることをしていましたが、逆効果であまり良くなかったようなのでオススメできません。

ニキビがなかなか取れない時には、無理にこすったり引っ張ったりしないで、獣医さんに診てもらいましょう。特に顎などの口周りはデリケートなため、無理に取ろうとすることでニキビが悪化するだけでなく、猫も嫌な思いをします。←これ大事です(*´▽`*)

【実際に試してみたので参考にしてください(*´ω`*)】

★中度の場合

ニキビが中度の場合、悪化して腫れがあったり、脱毛したりしています。

ニキビに触ると、かゆみや痛みで猫が嫌がったりするようになっていますので、早めに動物病院で獣医さんに診てもらうようにしましょう。

飼い主さんが自己判断で、ニキビを取り除こうとすると、傷になったり、かえって細菌が繁殖したりして、さらに悪化することもありますから触らない方が良さそうです。

★重度の場合

ニキビが悪化して膿を持つことで膿皮症になったり、皮膚炎を起こしていたり、引っ掻くことで出血して二次感染を起こしたりしたら、できるだけ早く動物病院へ連れて行きましょう。猫の状態に応じて、飲み薬や、塗り薬などが処方してもらえます。

また、ニキビのほか、白癬など他の皮膚炎の症状が出ていないかなどを診察してもらい、適切な治療薬を処方してもらいましょう。


猫ニキビの予防法は?

猫ニキビがもしできてしまっていても予防することによって悪化を防いだりできます。是非、予防しましょう!

猫の食器をこまめに洗う

猫の食器が汚れていると口周りに汚れがつき、その汚れからバクテリアを繁殖させている場合があります。ニキビの原因と考えられるため、猫の食器はよく洗って使うようにした方がオススメです!

あと猫の飲み水も同様なのでなるべく清潔を保てる状態にしておいた方がいいです。

菌の繁殖が抑えられると、猫自身の免疫力で菌を撃退できるようになり、猫ニキビが改善される場合があります。

猫の食器を他のものに変えてみる

猫が、アレルギーで皮膚炎を起こしている場合があるので、食器を変えてみると治ることがあります。

猫が起こす接触性アレルギーの中にはプラスチックもあるようです。

もしあなたの猫ちゃんがプラスチック製の食器を使っているようであれば陶器製に変えてみるといいかもしれません。

キャットフードを変えてみる

キャットフードにアレルギーを起こしているか、フードが合わないということも考えられます。キャットフードを、穀物不使用にしたり、たんぱく質多めにしたりしてみてください。

動物病院で、アレルギーの検査をしてもらうこともできます。アレルギーの原因を特定するのは難しく時間もかかりますので、根気よく対応していく必要があります。

英国製グレインフリーのプレミアムキャットフード
GRANDS(グランツ)

 

猫のストレスをなくす

猫が何らかのストレスを感じることで、免疫力が落ちて、ニキビができている場合には、ストレスを取り除く必要があります。

引っ越しや模様替えなどで、猫はストレスを感じることがあります。また、家族が増えたり、新しくペットが増えたりすることでもストレスを感じます。

どんなことで猫がストレスを感じているのかを突き止めて、改善してあげましょう。

猫を室内飼いにする

ニキビダニが原因でニキビができている場合には、ダニの予防をすることで、ニキビが改善されることがあります。

ニキビダニは、猫の皮膚に常在しているので、駆除を完全にすることは難しいと言えますが、被害を減らしたり軽度で済むようにしたりするために、ダニの予防は無駄ではないと言えます。

猫を室内飼いにすることに加えて、市販のダニよけ製品を使うか、動物病院で処方してもらうダニよけの薬を使用する、といった方法があります。

猫の体を定期的にチェックする

猫のニキビは、気をつけてみていれば、できはじめに気づくことができます。汚れていると思ったものが、毛穴のつまりであったり、皮膚が硬くなってきたものであったりして、ニキビができていることもあります。
早めにニキビに気づくことができれば、軽度のうちに対処できて、悪化することを防げます。

例えば、顎の毛穴が黒くなりブツブツしていたり、毛色が変わっていたりすると、ニキビとなっています。盛り上がって赤くなったり、膿を持ったりする前に、ぬるま湯で洗ったタオルなどで拭いて、清潔にしましょう。

毛穴につまった角栓が取れない時には、無理に取らずに、動物病院へ連れていって診てもらいましょう。

猫の体をチェックして、健康状態を定期的に確認することは、飼い主さんの義務であるとも言えるでしょう。

猫に健康的な生活をさせる

栄養バランスの取れた食事を与えて、新鮮な水が飲めるようにして、適度に運動をさせるといった、猫に健康的な生活を送らせることが、ニキビの予防につながります。


猫ニキビについてのまとめ

猫にもニキビができますが、命にかかわるようなものではありません。ただし、放っておくと悪化して、皮膚炎につながることもあるので注意が必要です。

また、猫にニキビができているのを発見しても、人間用の薬を塗ることはおすすめできません。

症状が軽いうちに動物病院へ連れて行って、適切な処理をしてもらいましょう。猫ニキビは顎にできやすいので、特に顎をチェックしてみてください!(*´▽`*)