猫の病気

猫にチョコレートを食べさせてダメです。チョコには毒がある

こんにちは!ジャンです。

猫に絶対食べさせてはいけないものランキングがあるとすれば上位に来るのが「チョコレート」なんです!

どうしてチョコレートは食べさせてらいけないのか。

もし、猫が口にしてしまったらどうしたらいいのかを書いていきたいと思います。

猫にチョコレートを食べさせてはダメな理由

もんでんさんによる写真ACからの写真

ズバリ!チョコレートには「デオブロミン」という成分が入っていてこれが猫にとって有毒な成分となっています。

チョコレートはカカオ豆から作られています。コンビニなどいくとカカオ75%などというチョコレートもありますが、そのカカオにこの「デオブロミン」が含まれています。

人間はデオブロミンを素早く分解することができますが猫たちは分解するスピードが遅いんです。

分解できないことで猫の体に様々事が起こってしまうのです(;´・ω・)

デオブロミンを摂取するとどうなるの?

猫がデオブロミンを摂取すると

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 動機
  • 痙攣
  • てんかん発作
  • 脱水症状

などの症状が出てきます。

チョコレートを食べて3時間~4時間後には上記の症状が出てくると言われています。

どのくらい量を食べると症状がでるのか

ひと舐め程度なら問題ないと思いますが、量が多いと最悪の場合は命を落としてしまう危険性があります。(´゚д゚`)

猫がデオブロミンを摂取した場合の致死量は、体重1kgあたり250~500㎎といわれています。

例えば、体重が4㎏の猫の場合だと1000~20000㎎のデオブロミンを摂取すると、死亡してしまう可能性があります。

市販されている普通の板型のミルクチョコレートの場合、100gあたり155㎎程度のデオブロミンが含まれています。板チョコの一般的な重さは50gほどなので、丸一枚食べても致死量には届きません。だからと言って食べさせてはいけませんよ~(*^_^*)

もちろん、チョコレートの種類が変わるとデオブロミンの含有量も変わってきます。

最近は高カカオのチョコレートが販売しています。90%とかのものですとデオブロミンの含有量も多いです。

他にもカカオを原料にしたもの例えばココアなどもデオブロミンが含まれていますので注意が必要ですね。

猫が絶対に口にすることがないように気をつけてください。

もし、猫がチョコレートを食べてしまったら

もし猫がチョコレートを食べてしまったらまずどのくらい食べてしまったのか把握しましょう。

ある程度食べてしまっているようであれば、飼い主さんが応急処置として吐かせてあげないといけません。

その場合は、猫に濃い塩水を飲ませるか、あまり噛まない猫だったら喉奥に指をいれて無理やり吐かせるかを試してみて下さい。

吐いたからといって安心できる訳ではないのでその後、動物病院に連れて行ってあげた方がいいと思います。

猫にチョコレートを食べさせてはいけないまとめ。

チョコレート(カカオ)にはデオブロミンという猫にとって有害物質が含まれていて、最悪命を落とす危険がある食べ物なので、食べさせないように注意しないといけません。

もし食べてしまったら、吐かせるなどの応急処置をし動物病院に連れて行くことです。