猫との生活

猫の「歯の生え変わり」について。「生え変わりの時期」と「猫の口臭」は関係あるのでしょうか。

こんにちは!ジャンです。

猫も人間と同じように歯が生え変わるって知っていましたか?

あっという間に成猫になってしまう猫ですが、実は大人になる過程で歯も生え変わっていたのです!(`・ω・´)

いつの間に生え変わるので「全然気づかなかった!」という飼い主さんも多いみたいです。

猫の乳歯って小さいので踏むまで気が付かなかったりしますよね!

僕は「痛っ!あれ?何だこりゃ!?」って感じで、僕の足の裏をよく見てみるとなんか「歯」っぽいなぁ!ってなっていた記憶があります。

猫の歯の生え変わりについて、乳歯から永久歯への生え変わりの時期、生え変わりで見られる症状などを調べてみました!

猫の歯の生え変わりの時期っていつなの?

猫の歯は、生後3週間くらいから乳歯が生え始め、生後2か月くらいで生え揃ってきます。

もちろん、生まれたときは歯は生えていません(*´▽`*)

乳歯は全部で26本あるんです。

その乳歯は生後3~7か月くらいで生え変わります。

大人の猫になると永久歯が26本と後臼歯が4本生えて合計30本になるんです。

人間の赤ちゃんで3か月ってまだまだミルクしか飲まない時期なので猫の成長って本当に早いですよね~。1年後には立派な大人ですからね~(*_*;

猫の乳歯は小さいので気が付かない人も多い!

猫の乳歯はホントに小さくて抜けたことにあまり気が付かないことも多いです。

その小ささゆえに猫自身も気が付かずに飲み込んでしまうほどらしいです。

だから、僕が最初に乳歯を見つけたとき、「これは一体なんの骨なんだろう」という感じです。見つけたらラッキーですね(*´▽`*)

歯が抜けた場所はどうなっているのか。

僕たち人間は乳歯が抜けると歯抜け状態でちょっと面白い顔になってしまいますが、猫は永久歯が生えるのも早いんです!

永久歯は、乳歯が生えた後、歯ぐきの中で形成されます。永久歯が成長するにつれて、乳歯の歯根部は吸収されていきます。早い歯では、3カ月ごろから生え変わり始め、7~8カ月ごろには、完全に生え変わります。

永久歯は乳歯にはなかった後臼歯が加わり、全部で30本生えます(*´ω`*)

猫の歯が生え変わるサイン

歯が生え変わる時、猫にはいろいろな変化があるようです。

猫の様子を観察していると気が付くことが多いと思います。

色々なものに噛みつきたくなる

歯が生え変わるとき、何かに噛みつきたくなることが多くなるようです。

歯が痒いのか、何かきになるんだと思います。

そういえば、僕たち人間の赤ちゃんも歯固めといって同じように何かおもちゃを噛んだり、ところ構わず何かを噛んでいる時期があったと思います。

きっとそれに近いような感覚できっと歯か歯茎がムズムズしているのではないでしょうか。

猫の口臭がちょっと臭う

飼い主さんの中には「猫の口臭」「猫の乳歯の生え変わりに気が付いた」という方も結構いらっしゃいます。

それもそのはずで、歯の生え変わりのときにはすでに抜けている乳歯や生え始めの永久歯があったりして、歯と歯の間や歯と歯茎に食べカスが残りやすい時期なんです。
さらに、乳歯が抜けた時に血がでたりと、口臭の原因になる要素が多くなってしまうため、生え変わりの時期に口臭が発生するケースが増えるのです。

なので、子猫で口臭がする場合は歯の生え変わり時期なのかも!(*^_^*)

健康な猫ちゃんの場合、出血しても5分程度で収まり、生え変わりが終わると口臭もなくなるのですが、痛がったり、出血がひどかったり、歯ぐきが赤くはれていたりする場合には「猫白血病ウイルス感染症」や「猫エイズウイルス感染」に関連していることもあります。

残存乳歯に注意しましょう!

まれに乳歯が抜けずそのまま残ることがあります。

これを「残存乳歯」といいますが、もし、乳歯が抜けないでそのまま残っていた場合、歯周病の原因になる可能性があります。

乳歯と永久歯との間が炎症を起こしてしまう為ですが、他にも「残存乳歯」をそのままにしておくと、歯の噛み合わせも悪くなってしまって、上手にご飯を食べれなくってしまう場合もあるので、残っているのか残ってないのか口を開けてチェックしてみましょう!

もし、「残存乳歯」がある場合は全身麻酔をして抜歯することになってしまうかもしれません。

割と、去勢の時に獣医さんが「残存乳歯」がないか見てくれるようです。

ある場合は去勢の時に全身麻酔をするのでついでに抜いちゃう事もあるようです。

抜けた歯を見つけたら、記念に保管しておきたい!トゥースボックスの紹介

もし、自分が飼っている猫の乳歯が抜けているのを発見したら、是非記念に保存しておきましょう!

僕は、このような商品があるとは知らなかったのでゴミ箱に捨ててしまいました(-ω-)/知っていれば歯を保存しておいたのに!と悔しい気持ちでいっぱいです。

トゥースボックスとは?

欧米では子供の乳歯を大事に保存する習慣があり、トゥースボックスはその保管のために使われてきました。

日本人は上の歯は縁の下に置き、下の歯は屋根の上に投げたような風習ありますよね!
しかし英国では、子供の歯が生え変わる時期、抜けた歯をトゥースボックスに入れ枕元に置いて寝ます。
すると妖精がこっそりやってきて、抜けた歯を金貨に変えてくれるんだそうですよ?すごーく素敵な話だとは思いませんか?

向こうの子供向けアニメでもこお題材でやっていたりするので結構有名な言い伝えですよね(*´▽`*)

そんなことから、トゥースボックスは英国伝統のラッキーアイテムと言われています!

猫ちゃんの乳歯を大事にしておくといいことがあるかもしれません(笑)

☝こちらは桐でできています。赤ちゃんの「へその緒」なども桐の箱に入れたりしているので、箱自体も長持ちします(`・ω・´)猫のレーザープリントもかわいいですよね。

☝こちらも乳歯メモリアルケースとなっておりますが、本場英国のA.E.Williamsはピューターウェアで世界最古の歴史を持ち、240年以上一族で経営を続けている由緒正しい工房です。
なんと1個1個手作りなんです。

猫の歯が入れ替わりの時の食事は?

猫の歯が生え変わっているとき猫の食事は気を使うべきかどうか僕は迷っていましたが、かかりつけの獣医さんに聞いたところ特に普段と変わらないような食事でOKとの事でした。柔らかいウェットフードやカリカリをふやかした方がよさそうなどと思っていましたが良かったです。

歯の生え変わる頃歯のまでにケアを習慣づけよう。

人間も猫もそうですが、歯ってとても大事です。

僕たちは歯磨きをしたり、虫歯になったら歯医者さんで治療できますが、猫はそのようなことができません。

生え変わる時期から歯磨きは慣らせておいた方がいいかと思います!

この生え変わる頃には歯磨きや口を触ることに慣れているような遊び方をしてみるのもいいかもしれません。

猫の歯の生え変わりのまとめ

  • 猫の乳歯は生後3か月ごろから永久歯に生え変わります。
  • 乳歯と永久歯の間で菌が発生しやすく口臭の原因になりやすい。
  • 残存乳歯には気をつけましょう。
  • 抜けた乳歯はトゥースボックスに保存しましょう。
  • 歯が生え変わるタイミングで歯のケアを初めていきましょう