猫との生活

猫にマイクロチップ装着が義務化されます。費用は?どこで付けられるの?危険は?

こんにちは!ジャンです。

改正動物愛護保護法により犬や猫の販売業者に対してマイクロチップの装着をし、所有者の情報の登録を義務付けられるもので公布から3年以内には施行されることがきまったそうです。

マイクロチップを装着する最大のメリットは、迷子や地震、事故などで飼い主さんと離れ離れになったペットが保護された場合、すぐに身元確認ができることです。

義務化は賛否両論で、「もし、迷子になってしまった時に見つけられないと困るので義務化は賛成!」という方や、「体の中にチップを埋め込むのは可哀そう」という意見も出ています。

あなたは義務化についてどう思いますか?

そもそも、マイクロチップとは?

マイクロチップの装着の狙いとは

  1. 飼い主をすぐに特定することができる
  2. ペットが捨てられる事を防ぐことができる

このような狙いがあるそうです。

猫のどこに装着されるのか?

このマイクロチップは猫の首の後ろに装着されています。

マイクロチップの大きさは

直径が約2ミリ

長さが約12ミリ

と非常に小さなもので米粒よりももう一回りほど大きさで、インジェクター(注射器)で埋め込まれます。

専用の「リーダー」で15桁の個体識別番号を読み取り、データベースで照会すると飼い主の情報が見られるというものです。

このマイクロチップは実は10年以上前からあるものなんです。

このマイクロチップについて賛成と反対の意見が出ています。

賛成派

  • チップが入っていなくて殺処分をされてしまったペットもいるのでいざという時に探す手段として有効

専用のリーダーは保健所や一部の動物病院・警察所などに置かれておりペットが保護されるとすぐに飼い主に連絡がいくそうです。

  • チップを付けている方が虐待した人を特定しやすい

チップを付けることによって飼い主情報が登録されている為、虐待する飼い主が減って責任をもって飼う人が増える見込みが立ちます

反対派

  • 人間と違って自分の意志で判断できないからペットにとって必要ないものはしたくない
  • チップは異物なのでなるべく自然のまま飼いたい

迷子になった時の為に、首輪をして首輪に名前と連絡先を書けば問題なのではないか?

海外ではマイクロチップの普及が日本より進んでいる

ドイツなどの海外ではマイクロチップの普及が日本とくらべてとても進んでいます。

  • 犬や猫がいなくなっても誰かが見つけてくれれば帰ってくる
  • 災害時などではぐれても帰ってくる可能性がある

マイクロチップがあれば、もし迷子の猫が保護された時、すぐに飼い主の情報が分かるようになるのですぐに飼い主の元に返すことができようです。

マイクロチップはどこで装着してくれるのか?有料なの?

マイクロチップは動物病院で装着してくれます。

短時間で埋め込むことができるので、猫の体への負担はほとんどありません。

 猫は生後4週頃から埋め込みができると言われていますが、個体差があるので獣医さんに診察してもらった方がいいと思います。

 費用は動物病院によって異なり、一般的には数千円~1万円程度です。また、情報の登録に別途1,000円の費用がかかります。マイクロチップ推進事業として費用の一部助成を行っている自治体もあるので、お住まいの自治体にお問い合わせください。

 もしかしたら、うっかり外に出て迷子になってしまったり、自然災害で猫と離れ離れになってしまうことがあるかもしれません。
 そんなとき、一刻も早く大切なペットと巡りあうためにも、マイクロチップの埋め込みを検討してみてはいかがでしょうか。