猫との生活

猫に観葉植物はダメなものが多いです。危険な観葉植物と安全な観葉植物はこれです!

こんにちは!ジャンです。

僕は猫が好きですが、実は植物も好きなんです。

「猫と植物のある生活」を夢みていました。

分かりやすく説明するとこんな感じです。

僕もこんなお洒落な感じに部屋に観葉植物置きたいんだ!と友達に熱弁したところ、

「猫と観葉植物は相性悪いから、ダメ。やめた方がいいよ。」

と言われました。

猫は観葉植物の葉っぱや枝などを食べてしまったりすることがあるみたいです。

そんな事言わないでほしかったですが、なぜ猫と観葉植物は相性が悪いのか友達の話を聞いたところ、どうやらこんな心配があるようです。

「猫には中毒を引き起こす植物が700種類以上ある」

僕は驚きました。なんと猫にとっては毒になる観葉植物があるんです。

と言っても見たり触ったりで毒に冒されるわけではなく、食べてしまうとダメという事です。

猫が植物を食べるという事も考えなければいけないんですね。確かにあり得ます!

一体どんな植物が毒になりうるのでしょうか。

全部は書ききれないので抜粋して書きます!

ユリ科の植物

ユリは猫にとって非常に危険な植物でした。

観葉植物ではないですが、ぜひ知ってほしいので一番に書きます。

ユリはなんと花、花粉、葉、茎、球根と全てに強い毒性を持っていて、花を生けた花瓶の水を飲んだだけでも中毒症状を引き起こしてしまいます。いわゆるユリ中毒と言われているもので、目に入ると失明する恐れもあります。

最もユリで恐ろしいことは食べると腎臓の尿細管損傷や壊死などの致命的なダメージを引き起こします。

摂取量にもよりますが、治療はなかなか難しく、殆どの場合数日で腎臓の機能が停止しなんと一週間前後で死亡してしまいます。

食べた直後に吐き出させ、胃洗浄などを行えば助かる事もあるようですが可能性は低いようです。

ユリにはたくさんの種類がありますが、中でもユリ属とワスレグサ属(別名キスゲ属、ヘメロカリス属)に属する種類は特に危険度が高く、深刻な中毒症状を起こすことが分かっています。

調べるほど恐ろしい植物でした(*_*;

ポトス(観葉植物)

観葉植物に人気の「ポトス」にも有毒物質がありました。

ポトスはサトイモ科の植物なので、葉と茎に毒が含まれていて、シュウ酸カリウム・タンパク質によって、「皮膚炎」になることが有るそうです。

少量を齧る程度で有れば、問題になるほどでもないでしょうが、ヨダレなどが出たりしていないか、注意して観察してください。

サトイモもダメ見たいですね。

ドラセナ(観葉植物)

これ僕も欲しかった観葉植物ですが、毒があるという事で断念しました。

しかし、何年も食べてるけどなんともないよっていう猫ちゃんもいるようで、毒があるのかどうか不明ですが、試しに食べてもらうのもなんか怖いですよね。(*_*;

葉に毒があるようで嘔吐・下痢の症状が出るようです。

アロエ

アロエの樹液に含まれるバーバロインという成分が下痢を引き起こします。

見た目も痛そうですが猫が直接食べるような事はないかもしれませんが、アロエヨーグルトや肌に塗るアロエエキスもあるので気を付けたいと思います。

もちろん、摂取量によると思います。

モンステラ(観葉植物)

こちらも人気の観葉植物です!

ただし、こちらもサトイモ科の植物なので、葉と茎に毒が含まれていて、シュウ酸カリウム・タンパク質によって、「皮膚炎」になることが有るそうです。

少量を齧る程度で有れば、問題になるほどでもないでしょうが、ヨダレなどが出たりしていないか、注意して観察してください。

アグラオネマ(観葉植物)

こちらも人気の観葉植物ですが有毒性という事です。

摂取すると経口の炎症、口元、唇、舌の激しい熱と炎症、過流涎、 嘔吐、嚥下困難になります。

綺麗ですが残念です。

セローム(観葉植物)

これも欲しかった観葉植物ですが断念しました。

セロームもポトスと同じサトイモ科の植物にあたりますので葉にシュウ酸カルシウムを含んでいて、誤って口に入れると中毒を起こす可能性があります。

症状としては、唇や口内のしびれ・腫れなどがありますが、場合によっては腎臓にシュウ酸カルシウムが沈着して腎機能に障害が起こるそうです。

猫に安全な観葉植物を飾るにはどうしたらいいのか

ここまで書いてきましたが観葉植物を飾るにはどうしらいいのでしょうか。

シンプルに、「猫に安全な観葉植物を探す」しかないです。

しかし、無害とされている観葉植物でも、猫によっては食べておなかを壊したり中毒症状を起こす危険性があるそうです。

まずは、猫が葉や茎を食べてしまわないかしっかり様子を見てください。

対策としては観葉植物を高い所に置いたり、観葉植物の周りにフェンスを設置するなどの措置も必要かもしれません。

植物を設置する際は自己管理・自己責任で設置してください。また植物を食べてしまった猫の様子がおかしいと感じたら、すぐに獣医師に相談するべきだと思います。

それでは、猫に安全とされている観葉植物を紹介します。

パキラ

THE・観葉植物です。

よくあるやつですが、猫には安全な植物なので安心して室内で育てることができます。

ただ、種にジャガイモの芽程度の毒素があるため気を付けましょう!

ガジュマル(観葉植物)

ガジュマルは別名「多幸の木」とも呼ばれ大変人気のある観葉植物です。

ガジュマルは猫に安全な観葉植物ですが、小さいものも多いです。

例えば、玄関の下駄箱の上に置いておくと猫が落としてしまったりする危険もあるので置き場所には注意が必要です!

アレカヤシ(観葉植物)

ヤシ科の観葉植物の「アレカヤシ」

置くだけで南国気分ですね(*´▽`*)

その為、寒さには弱いですが窓際など太陽が当たるところに設置すればそれほど飼育は難しくありません。

猫にとって毒性はありませんが、先の細い葉の形状はもう猫じゃらしみたいな形状なので猫が本能的にかじりたくなる形です。

イタズラでかじられるかもしれません。置き場所に注意しましょう。

シュロチク(観葉植物)

すみません、写真がありませんが、こちらも人気の観葉植物です。

アジアンテイストです。アレカヤシと違い寒さには強くなっています(*^_^*)

猫にとっても安心な観葉植物ですが、アレカヤシ同様葉っぱが猫じゃらしのようになっているので猫にいたずらされたくない場合は置き場所に注意が必要です。

猫に安心な観葉植物まとめ!

観葉植物は猫に有害なものがあります。

万が一猫がかじったりして摂取してしまったら猫は大変なことになってしまいます。

そうならないためにも、猫に安全な観葉植物を選ぶことが大事だと思います。

ただ、安全と言われている観葉植物も猫ちゃんによっては有害になる可能性もあるので本当に良く注意して観察してください!

また、小さな観葉植物は置き場所も注意が必要です。

無害なものでも猫ちゃんがあそんでひっくり返してしまうこともありました!

土は掃除すれば綺麗になりますが、鉢がわれてしまったり傷になってしまう場合は賃貸住宅の場合注意が必要です(*_*;